株投資はどうしても元本割れのリスクがあります!
優待利回りを考えれば1年で元は取れそうに思いますが、株主優待が不要になった際に必ずしも株売買で利益が出る状態にあるとは限らないことを理解した上で投資してください。
銘柄
モバイル通信の株主優待を取り扱っている銘柄は複数ありますが、
モバイル通信だけで考えたときは楽天グループ一択になると思います。
通信に関する割引だけでいえば、下記の銘柄にもあります。
- イオン株式会社(イオンモバイル):基本料金5%引き
- TOKAIホールディングス(LIBMO):月350円~の値引
- U-NEXT HOLDINGS(U-NEXTモバイル):利用料金をU-NEXTのポイントで支払える
何故楽天グループなのか、というと楽天モバイルは100株以上保有で下記の特典があるからです。
- 電話料金:無料 ※専用アプリ(Rakuten Link Office)使用時のみ
- データプラン(30GB/月)
外で毎日動画を視聴するようなヘビーユーザーでない限り、30GBあれば十分だと思います。
Rakuten最強プランの20GBプラン+10GBを無料で利用できるようになるイメージです。
優待利回りと投資額の目安
| 優待に必要な株数 | 100株 |
| 節約できる金額 | 2,178円/月(税込)×12か月=26,136円/年 ※Rakuten最強プラン(20GB)基準で計算 |
| 年安値(2025年4月~2026年3月) | 695円 ※100株買うために69,500円必要 |
| 年高値(2025年4月~2026年3月) | 1,068.5円 ※100株買うために106,850 |
| 優待利回り | 24~37% ※ 年安値、年高値で100株買った場合の利回り |
注意点
絶対おすすめな楽天グループの株主優待ですが、個人的に注意するべき点も挙げておきます。
- 既存の電話番号を引き継ぐことはできない(MNP NG)
電話番号は株主優待用に割り振られるため、既存の電話番号を引き続き利用したり
優待終了後、割り振られていた使用していた電話番号を引き継ぐことはできないと思ったほうが良いです。 - 楽天モバイルの機能をフルで使うことはできない
データチャージや国際電話等一部機能を使用できません。
詳細は公式サイトを参照ください。 - 手続きが面倒くさい
優待手続きをするにあたり、12月末に100株保有していた株主に、3月頃通知が届きます。
通知が届いたら優待申込サイトにて、必要な情報を入力後、e-NINSHOアプリによるマイナンバーカードを使った本人確認の作業が必要になります。
※ マイナンバーカードを持っていない等の場合は書類を郵送する必要があります。 - あくまで株主優待なのでいつ終了するかわからない
今後の楽天グループの方針によっては優待内容が変わることも十分あり得るので
他の株主優待にも言えることですが、依存しすぎるのは良くないと思います。 - 6月末に保有していないと、6か月で利用終了となる
6か月毎に株保有のチェックが入るので、権利確定日に100株保有していない場合は優待権利を失います。
また、NISA口座⇔特定口座で保有口座の変更があった場合等、株主番号が変わった場合も権利を失う可能性があるらしいので、頻繁に売買することは避けた方がいいかもしれません…。 - 配当はない
配当金は0なので、NISA口座で買うのはあまりメリットがないと思います。
NISA枠がもったいないので特定口座で買うことをオススメします。
以上から、メインの回線は残して置き、デュアルsim対応のsimロック解除端末で
利用するのが一番安全かつ安価な使い方かと思います。
※ 基本的なデータ通信と通話は楽天、
メイン回線は一番安いプランにしておきSMS認証や楽天が繋がりにくい時に使う
まとめ
モバイル通信費・通話料を節約するのであれば、楽天グループの株がオススメです。
ただし、あくまでサブ回線+通話発信用で利用するのをオススメします。
こまめに権利確定日があるので、権利失効が心配な方は常に100株以上持っているようにしましょう。
配当金は0なので、NISA口座で買うメリットはないです。
株投資はどうしても元本割れのリスクがあります!
優待利回りを考えれば1年で元は取れそうに思いますが、株主優待が不要になった際に必ずしも株売買で利益が出る状態にあるとは限らないことを理解した上で投資してください。
以上、モバイル通信に関するオススメ株でした。


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