株投資はどうしても元本割れのリスクがあります!株主優待が不要になった際に必ずしも株売買で利益が出る状態にあるとは限らないことを理解した上で投資してください。
今回は映画館を利用する際におすすめの株を紹介します。
各映画館系列毎の株主優待の有無
株をおすすめする前に、主要な映画館系列毎に株主優待があるか比較してみます。
地方だと全ての系列の映画館があるわけではないので、
まずお住まいの地域にある系列に株主優待があるか見てもらえればと思います。
東宝系:TOHOシネマズ
株主優待:あり(最低100株で年2回の無料券)
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松竹系:MOVIX
株主優待:あり(最低100株で年160ポイント、一部劇場を除き1鑑賞10ポイント)
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東映系:T・ジョイ、バルト
株主優待:あり(最低500株で年12枚の引換券)
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イオン:イオンシネマ
株主優待:あり(オーナーズカードで1,000円でチケット購入可能(高校生以下800円)
チケットはポップコーンSまたはドリンクS付き)
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ローソン:ユナイテッドシネマ、シネプレックス
株主優待:なし (ただし、U-NEXTのポイント交換対象)
東急レクリエーション:109シネマズ、ムービル
株主優待:あり(最低500株、年8枚の1回1,000円になる値引券)
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おすすめの株
私が上記の中でおすすめする株はイオン(8267)と松竹(9601)です。
イオン(8267)
| 優待に必要な株数 | 100株 |
| 年安値(2025年4月~2026年3月) | 1,730円 ※100株買うために173,000円必要 |
| 年高値(2025年4月~2026年3月) | 2,920円 ※100株買うために292,000円必要 |
| 優待利回り | ─(色々ありすぎるため省略) 映画単体でみると、1回1人約1,200円お得 (下記を購入した場合を想定) 一般チケット1枚:1,800円 ポップコーンS:430円 ドリンクS:360円 |
| 配当(直近) | 1株7円 ※ 100株だと700円 ※ 当期株式分割があったため目安 |
おすすめポイントは以下になります。
- オーナーズカード(株主に配られるカード)の特典が豊富
イオンシネマだけでなく、イオン系列で買い物をした総額の1%が還元されます。
また、特定の店舗限定での優待割引やラウンジ利用権等、様々な特定があります。
普段マックスバリュやイオンモールで買い物をする人には特におすすめです。 - ポップコーンSかドリンクSが付いてくる
ポップコーンS(430円)、ドリンクS(360円)が無料でついてくるので、
普段これらを買う方は、実質600円で映画鑑賞できます。
4人分券を買って、2個ポップコーン、2個ドリンク等、好きに選択できます。 - 同一世帯の家族であれば4名まで利用可
家族全員で見に行っても4名まではお安くチケットが買えます。
※ 同一上演のみ
逆にいまいちだと思うポイントは以下になります。
- ポップコーンやドリンクが不要の人は恩恵があまりない
イオンカードセレクトを保有している人は、1,100円でチケット購入できる(※)ため
ポップコーンやドリンクがいらない人はそこまでお得とは感じないかもしれません。
(※) イオンカードセレクトの年間購入枚数は10枚まで
ただし、前述したとおり
イオンの株主優待には他にも様々な特典がありますし、年間の利用制限は無いので
イオン生活圏の方は持っておいて損はないです。 - ポップコーンかドリンクの特典は、1会計につき1個
1人1個ずつポップコーンかドリンクをもらうためには、1人ずつ会計をする必要があるので、
2~4名で鑑賞する場合、狙っていた席が途中で埋まってしまう可能性があります。
また、人数回分オーナーズカードを読み込んで席を予約して決済するので、単純に面倒です。 - 手出しは必要
毎回1,000円を払う必要はあるので
割引の株主優待をあまりお得に感じない、無料じゃないと嫌だという方は
あまりお得に感じないかもしれません。 - 事前予約不可
映画館のチケット発券機で直接オーナーズカードを通す必要があるため、
事前に席を予約することはできません。 - 今後優待内容が変わる可能性あり
実はポップコーンやドリンクの特典は2024年2月末で一度廃止されています。
2025年10月末から復活しましたが、今後またなくなる可能性はあります。
松竹(9601)
| 優待に必要な株数 | 100株 |
| 優待内容 | 年に2回80ポイント(合計160ポイント) ※1名10ポイント(3D映画は15ポイント) 新宿ピカデリーのみ1名20ポイント (3D映画は30ポイント) |
| 年安値(2025年1月~2026年3月) | 10,310.0円 ※100株買うために103,1000円必要 |
| 年高値(2025年1月~2026年3月) | 15,410.0円 ※100株買うために154,1000円必要 |
| 優待利回り | 2~3% ※ 年安値、年高値で100株買った場合の利回り 一般2,100円×16=33,600円分で計算 |
| 配当(直近) | 1株30円 ※ 100株だと3,000円 |
おすすめポイントは以下になります。
- 年間で16枚分無料で見れる
上半期、下半期で各8回ずつ見れるので映画好きの人はより気軽に映画を見に行けます。
※1か月に4回までの制限あり
逆にいまいちだと思うポイントは以下になります。
- 株価が高い
100株買うのに100万以上の元手が必要なので、少しハードルが高いです。 - 家族向きではない
一般料金が他のシネマに比べて高いため、優待利回りがそこそこあるように見えますが、
下記割引に該当する人が使うと優待利回りが下がります。
① 高校生以下(1,100円で鑑賞可能)
② シニア(60歳以上)(シニア割で1,400円) - ポイントの持ち越しがない
付与されたポイントの有効期限は半年で、持ち越しができないため
フルに株主優待を活用しようとすると、半年に8回(3Dなら5回)見に行く必要があります。
結構な映画マニアでないと半年に8回見に行くのはなかなかハードルが高いのではないかと思います。 - 事前予約不可
チケット販売機に株主優待カードを挿入する必要があるので、事前に席を予約することはできません。 - 特別シートや公開初日作品や特別公演には使用できない
特別シート等について、差額を払って利用することはできません。
また、一部株主優待対象外の回があります。
まとめ
イオン(8267)は下記の方におすすめです。
・普段ポップコーンやドリンクを買う人、またはあるとうれしい人
・イオン生活圏の人
松竹(9601)は下記の方におすすめです。
・月に1回以上映画を見る、映画マニアの人
・特別公演や特別シートに興味のない人
映画の株主優待は全体的に恩恵もあれば制約も多いです。
自分の利用頻度や利便性も含めて使いやすいか検討し、株購入を検討してみてください。

他の株は、優待利回り的にもお得感がなかったので紹介しませんでしたが、
東急に関しては、東急の生活圏の方は検討の余地があるかと思います。
詳細は公式サイトを確認ください。
余談
U-NEXTのポイントは大体の映画館チケットと交換できるため、
使い方次第では選択肢に入るかもしれません。
U-NEXTについては、下記の記事でも触れてますので参考にしてみてください。
以上、映画館に関するおすすめ株の話でした。
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